|
第36回日本アフェレシス学会学術大会は、おかげさまで盛大に開催することができました。ご参加いただいた皆様、ご支援・ご協力いただいた皆様、関係各位に心より感謝申し上げます。
|
更新情報 |
|
2015年10月2日
会場案内図を更新致しました。
会場案内図はこちら
2015年10月1日
座長・演者へのご案内、参加者へのご案内を更新致しました。
座長・演者へのご案内はこちら
参加者へのご案内はこちら
2015年9月24日
プログラムを公開致しました。
プログラムはこちら
2015年8月14日
採択通知につきましては8月下旬にご連絡を致します。今しばらくお待ちください。
事前参加登録のお申込みを公開致しました。
事前参加登録はこちら
2015年8月6日
宿泊のお申込みを公開致しました。
宿泊のお申し込みはこちら
2015年7月22日
演題の募集を締め切りました。沢山のご応募ありがとうございました。
事前参加登録・宿泊のお申込みを近日公開致します。今しばらくお待ちください。
2015年7月12日
演題の募集を7月21日(火)まで延長しました。詳細はこちら
※演題募集のボタンが表示されない方はこちら
2015年5月1日
演題の募集を開始致しました。詳細はこちら
2015年3月9日
ウェブサイトを公開いたしました。
|
|
|
|
大会長挨拶 |
|
今回は「アファレシス治療の多様性と展望」を学術大会のテーマとしました。
100年の歴史をもつアフェレシスは様々な技術革新により進歩発展をとげ、
現在では実に多くの疾患の治療に用いられております。
本学会は、疾患を抱えた患者さんの負担が少しでも軽くなるよう社会へ
貢献することを目的としています。
アファレシス技術のますますの発展と、今後の治療の方向性について、
医療従事者、技術開発担当者など、多くの関係者の参加をお待ちしております。
2015年4月16日
埼玉医科大学総合医療センター 神経内科
野村 恭一
|
|
|