座長の先生方へのお願い |
セッション開始20分前までに当該会場次座長席へご着席いただき、会場前方の進行係スタッフに到着をお知らせください。アナウンスの有無は会場により異なります。アナウンスがいない会場については、お時間になりましたら、座長の先生のご判断でセッションを開始してください。
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演者の先生方へ |
<発表データについて>
・PowerPointによるPC(パソコン)での発表のみ可能です。
プロジェクターは1台のみの使用となります。
WindowsのPowerPointは会場に用意いたします。
・データをUSBフラッシュメモリまたはCD-R(Winのみ)にてお持ちください。
Macによる発表はPC本体とD-subへの変換コネクターをお持ち込みください。
・PC、データはPC受付にセッション開始30分前までにお持ちください。
・PCは以下の環境で用意いたします。
Windows7、PowerPoint2007、2010、2013(PowerPoint2003はサポート外です)
・PowerPointのデータ作成においては、
Windows標準フォント(MSゴシック、MS明朝)をご使用ください。
標準フォント以外では正しく表示されない場合があります。
・アニメーション・動画の制限はありませんが、PowerPointに貼り付けている動画・音声は
Windows Media Playerで再生できるように作成してください。
動画のデータも必ずお持ちください。推奨動画形式はWMV形式です。
・動画や音声などの参照ファイルがある場合は、
全てのデータを同じフォルダ内に保存してください。
・発表データ作成後、作成したPC 以外のPC で正常に動作するかをチェックしてください。
・ファイル名は「演題番号 演者名.ppt」もしくは「演題番号 演者名.pptx」としてください。
・USBフラッシュメモリやCD-Rは
事前に最新のウィルス駆除ソフトで必ずチェックしてください。
・持ち込みメディアには発表データ以外は入れないようにしてください。
・発表データは事務局で責任をもって消去いたします。
<ご発表について>
・前演題のスタート後は「次演者席」にご着席ください。
・演台に操作用キーボード、マウスがあります。
お預かりしたデータの1枚目のページをオペレーターが出しますので、
2枚目からは発表者ご自身で送り・戻しの操作をお願いいたします。
・PCを演台に上げての発表や、
発表者ツールを使用しての発表はできませんのでご注意ください。
・時間厳守でお願いいたします。
終了1分前に黄ランプ、終了時に赤ランプにてお知らせします。
一般演題:10分(発表8分、質疑応答2分)
シンポジウム:次頁の一覧表をご確認ください。
セッション名 |
発表時間 |
討論時間 |
総合討論 |
シンポジウム1 |
医療安全 |
口演15分 |
3分 |
なし |
シンポジウム2 |
非悪性疾患に対する、自家造血幹細胞移植 |
口演15分 |
3分 |
なし |
シンポジウム3 |
炎症性腸疾患 |
口演12分 |
― |
あり(10分) |
シンポジウム4 |
小児重症疾患 |
口演15分 |
3分 |
なし |
シンポジウム5 |
肝不全 |
口演12分 |
― |
あり(10分) |
シンポジウム6 |
CART |
口演12分 |
3分 |
なし |
シンポジウム7 |
救命救急・集中治療 |
口演12分 |
2分 |
なし |
シンポジウム8 |
神経疾患 |
口演12分 |
2分 |
なし |
シンポジウム9 |
皮膚疾患 |
口演12分 |
2分 |
なし |
シンポジウム10 |
腎疾患-最新のトピックスと新たな適応 |
口演12分 |
2分 |
なし |
シンポジウム11 |
膠原病 |
口演12分 |
2分 |
なし |
シンポジウム12 |
血管炎 |
口演12分 |
2分 |
なし |
シンポジウム13 |
薬物中毒 |
口演12分 |
2分 |
なし |
シンポジウム14 |
モニタリング |
口演12分 |
2分 |
なし |
シンポジウム15 |
移植 |
口演10分 |
2分 |
なし |
シンポジウム16 |
教育体制 |
口演15分 |
3分 |
なし |
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利益相反の開示 |
第36回日本アフェレシス学会学術大会では、全てのプログラム、一般演題の発表者に対して発表スライドの1ページ目に利益相反の開示についてのスライドを必ずご提示いただきます。
ご提示のない場合は、発表を認められませんので、ご注意ください。
提示するスライドにつきましては以下の指針をご確認いただき、スライド様式のダウンロードをお願いいたします。
●利益相反(conflict of interest:COI)に関する運用指針
●医学研究の利益相反(COI)に関する指針
●利益相反提示スライド(PPT)
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クローク |
ホテル内のクロークをご利用ください。
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論文原稿提出のお願いとご案内 |
本学術大会のProceedingsは、英文については、「Therapeutic Apheresis and Dialysis」の、和文については「日本アフェレシス学会雑誌」のregular paperとして発行されます。以下の要領に従い、論文原稿をご用意ください。
(1)英文論文については「Therapeutic Apheresis and Dialysis」の<Instruction for Authors>(本誌巻末に綴じ込み)に従い、Original Article(原著論文)あるいはReview Article(総説)としてご執筆ください。なお、ご承知のとおり、「Therapeutic Apheresis and Dialysis」は、Index Medicus、MedLine に収載されており、2015年発表のインパクトファクターは1.705でした。
(2)和文論文については「日本アフェレシス学会雑誌」投稿・執筆規定(本誌巻末に綴じ込み)に従い、ご執筆ください。
(3)査読により、英文論文についても「Therapeutic Apheresis and Dialysis」ではなく「日本アフェレシス学会雑誌」に収録されることがあります。またすべての論文について不採用になることもありますので、ご了承ください。
(4)英文論文は原則として大会終了後より2015年12月末日まで下記編集部で受け付けます。また、和文論文は特に提出期限を設けませんが、大会終了後、できるだけ早くご提出ください。
問い合わせ先、原稿提出先:
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16
一般財団法人 学会誌刊行センター内
日本アフェレシス学会雑誌編集部
TEL:03-3817-5821 FAX:03-3817-5830 E-mail:apheresis@capj.or.jp
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